・会社は都心部にある
・会社の近くに住みたいけど家賃が高くて厳しい
・仕方なく郊外に住んでいるが通勤時間が長くてストレスを感じる
このような悩みにお答えします。
また、これから社会人になる学生の皆さんも、
・いきたい会社は都心部にある
・でも初任給では会社の近くには住めない
このような悩みを抱えている方は少なくないでしょう。
世間一般では、「通勤時間が長いことは無駄である」との説が、まことしやかに囁かれています。
しかし、必ずしも通勤時間が長いことがデメリットではありません。
僕自身、今年で社会人9年目、片道1時間30分、往復3時間掛けて毎日出社していますが、メリットも多くあると感じています。
そこで今日は、通勤時間が長いことで得られるメリットについて僕なりの考えを紹介していきます。
通勤時間内訳(サツマの場合)
はじめに、僕の通勤時間について紹介します。
①家~駅 : 歩き20分(6時20分~6時40分)
②駅から駅 : 電車1時間(6時40分~7時40分)
③駅から会社 : 歩き10分(7時40分~7時50分)
※ちなみに始業は8時30分です。
内訳としては、こんな感じ。
(イラストみたいにウキウキしていませんけどね笑)
朝の出発が結構早いのは、満員電車を避けるためです。
こうして書いてみると「通勤時間長いなぁ」と思いますが、僕にとっては何の苦でもありません。
それでは次から、本題の「通勤時間が長いことで得られるメリット」について紹介していきます。
通勤時間が長いことで得られるメリット5選
・趣味や勉強時間に充てられる
・会社の人と会うリスクが低くなる
・休日に定期券で行ける範囲が広がる
・早寝早起きが習慣化される
・気持ちの切り替えがしやすくなる
趣味や勉強時間に充てられる
通勤中の電車の中はとにかくやることがありません。
だからこそ、スマホで映画を見たり、勉強に集中できます。
どちらかというと、スマホで映画を見たりSNSを眺めたりすることは家でも自然にできるので、スキルアップのための勉強や読書がオススメです。
電車に乗っている時間はせいぜい1時間くらいですので、カフェや家で行うよりも集中しやすい。
それに通勤は基本的に毎日同じ時間に電車に乗るため、勉強や読書が習慣化しやすいですからね。
1日1時間程度かもしれませんが、積み重ねていくことが大事です。
いつか、「通勤時間が長かったからこそ資格が取れた」なんて日が来るかも知れません。
実際、今書いているこの記事の原稿も通勤中の電車の中で考えました。
ただ、朝とか帰りの電車って異常に眠くなりますよね。
さっきまで「勉強しましょう」とか「読書しましょう」と言ってきてなんですが、眠くなったら寝てもOKです。
その代わり、行きか帰りのどちらかは「やる」と決めてください。
無理にでも目をこすって、「行きと帰りの電車は勉強するんだー」と意気込んでもすぐに挫折しますからね。
また、眠くならないコツは、自分の興味のある勉強をしたりや本を読むことです。
自分の中で興味関心があることの方がストレスなく続けられますからね。
ぜひ実践してみてください。
会社の人と合うリスクが低くなる
会社の人と休日まで会いたくないよー。
この気持ちはよく分かります。
以前、僕は会社の借り上げ社宅に住んでおりアパートの住人は全て社員でしたので、休日に顔を合わせることが多々ありました。
別に嫌ではないですけど、何となく落ち着かないですよね。
会社から遠ければ遠いほど、会社の人と休日に合うリスクは低くなります。
なぜなら、会社から離れるほど、住む地域の選択肢が広がるからです。
会社から半径10キロ圏内と30キロ圏内では、単純に円の大きさが変わりますよね。
理想は、最寄り駅に同じ会社の人が誰も住んでいない環境です。
そのためには、ある程度会社でのリサーチが必要となります。
注意点としては、会社から遠くても同じエリアに複数の社員が住んでいるパターンもあるということです。
これは割と自然なことと言いますか、収入と通勤時間のバランスを考えると同じエリアに集中する可能性が高くなるからです。
どうしても、会社の人と住むエリアを変えたい方は、多少利便性が悪くても皆と反対方向のエリアを検討してみてください。
例えば、埼玉方面に住む人が多くいるのであれば、千葉や神奈川に目を向けてみる。
さらに、千葉や神奈川の中でも被らなそうなエリアに絞っていく。
こうすることで、会社の人と同じエリアに住むリスクがかなり低くなります。
都市部であれば、駅なんてめちゃくちゃありますからね。
会社の人が全くいない駅に住めたらいいですよね。
休日に定期券で行ける範囲が広がる
これはめちゃくちゃありがたい。
会社と家が遠ければ遠い程、定期券で行ける範囲が広がるため、実質タダでいろんな所に行けます。
たとえ定期圏外だったとしても、通常よりも安い値段で移動可能。
会社から家が近くて徒歩通勤の人は、電車でどこかに行く場合は全額自己負担になりますからね。
休日どこかに行く際も、「どうせ定期券で移動できるし」と思うとフットワークが軽くなり、トレーニングジムや整体などに通うのも抵抗がなくなります。
「定期圏外だけどプライベートでよく利用する駅がある」という方は少し自腹を切って定期範囲を広げておくのもいいでしょう。
早寝早起きが習慣化される
×会社まで遠いから早起きしなければならない
○会社まで遠いから早寝早起きの習慣が身につく
早寝早起きを習慣化したい方こそ、会社から遠い場所に住むべきです。
なぜなら、会社から遠いと必然的に早く起きるようになるからです。
そうなると早く寝るようにもなり、規則正しい生活を手に入れることができます。
人は慣れる生き物ですから、一度習慣化してしまえば早寝早起きは何の苦にもならないです。
休日でさえも同じ時間に起きるようになり、今まで寝ていた時間を有意義に使うことで人生が充実します。
決して大げさではなく、僕自身も休日早く起きるようになり、色んなことができるようになりました。
友達からは、「おじいちゃんじゃん」と言われますが、それでいいんです。
「早寝早起きができる自分になりたい」という思いがある方は、あえて会社から遠い場所に住んでみてください。
気持ちの切り替えがしやすくなる
仕事をしていると色々なことがありますよね。
なるべく無事平穏に1日の業務を終えたいという本能的な感情はあるものの、上手いこといかないのが世の常です。
そんな時でも、会社から家までの距離が遠いことで気持ちの切り替えができ、家に着くころには完全にリセットが完了しています。
なんていうか、移動中って特に何も考えなくてもいいので無心になれると言いますか。
また、物理的に距離が離れているということも要因の1つかもしれませんね。
嫌なことがあった日は、電車の中で外の景色をずっと見ているのもオススメですよ。
目に見える景色が変化していくことで、自分の感情も変化し少しずつ落ち着きを取り戻していきますからね。
仕事とプライベートをはっきりと分けたい方にも、「会社から遠い場所に住む」という選択肢が最適ではないでしょうか。
通勤時間の内訳は歩き重視?電車重視?
これまで、会社が家から遠いことで得られるメリットを紹介してきました。
最後は、通勤手段として「歩き」と「電車」のどちらを多く取るかについてです。
僕の場合は、
歩き : 30分
電車 : 60分
このような内訳となっております。
強制的に運動時間を確保したい方 = 「歩き」重視
勉強や趣味の時間を確保したい方 = 「電車」重視
ざっくりとこのように考えておくといいでしょう。
ただ、家から最寄り駅は徒歩20分以内にしておくのがオススメです。
歩くのが好きな方でも、20分以上になると真夏や雨の日は大変ですからね。
通勤だけで1日トータル40分くらい歩ければ十分ではないでしょうか。
最後に
いかがでしたでしょうか。
「会社が家から遠いのも悪くないな」と思っていただけたら嬉しいです。
それでも「やっぱり会社の近くに住みたいな」と思われるのであれば、引っ越しするか、今の家から近い会社に転職するのもありでしょう。
理想のライフスタイルは人生のイベントによっても変化していきますからね。
その際、家庭の事情等で会社の近くに住めなかったとしても、「会社が遠いことで得られるメリットもあるし別にいいか」と思うことで変化に強くなります。
この記事がそんな皆さんの参考になれたのなら幸いです。
以上
ありがとうございました。
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