理系男子だって女友達が欲しい！！
理系男子が女友達を作る方法を伝授します！！
将来の目標や実現したいことがあり理系大学に進んだものの、青春真っ盛りの男子にとって女子との交流が全くないのは寂しいですよね！
理系に進んだ男子であれば、この気持ちを分かってくれるはずです。
そんな悩める理系男子諸君のためにこの記事を書いていきます。
僕は工業系大学を卒業しました。
学生の９５％は男子、ほぼ女子がいない、、、
え、女友達できないじゃん、、、、
”大学デビューを目論んでいた僕は入学早々に撃沈するのであった・・・”
大学は勉強の為に通っているから関係ない、、、
とは言っても、女子がいた方がそりゃいいですよね。
理系男子の１番の悩みは学校に「女子」が少ないこと。
文系のイケイケ男女グループを見かけては、
「いやいや、俺は男同士遊んでいるのが楽しいんや」とか言いつつ下唇を噛んでいましたね。
けれども、なかなか「女子」との出会いは訪れません。
勇気を出して相席居酒屋に行ったり合コンを開催しても、その場限りで終わってしまいます。
結局のところ、「女子」がいる組織に所属して長い目で関係を作りあげていくしかありません。
でもどうやって女子がいる組織に入るの？
具体的なメリットは？
これらについて解説していきます。
結論
ファミレスにはバイトをしている「女子」がたくさんいます。
実際に僕もファミレスで４年間バイトしていましたが、「男子」の方が少なかったです。
しかも、色んな学校の「女子」がバイトをしているため個性があって楽しい。
例えば、
- 美容系の専門学校
- 大学の教育学部
- 看護師の学校
などなど
お金を稼ぎながら「女子」とも接点を持てる。
なんて最高なのでしょう。
女子と話すのが苦手という方でも、「バイト」という共通の話題がありますので合コンや街コンなどと違っていきなりフリートークをする必要はありません。
働く上で必要な会話があるので、自然とコミュニケーションが取れます。
バイトの在籍期間が長くなれば仕事にも詳しくなるので、新しく入って来た子の教育係というも名目でも接点が持てるでしょう。
仕事を通じて仲良くなると、徐々にプライベートの会話も違和感なく弾むようになります。
初めは仕事上の付き合いですが、少しずつ距離が縮まると「友達」と呼べる関係性に深まっていくはずです。
僕がバイトしていたファミレスは理系大学生が多く所属しており、「男女の青春はバイト先で」をモットーに掲げる仲間がほとんどでした。
それでは次に、居酒屋やカラオケではなく、ファミレスだからこそ得られるメリットを紹介します。
ファミレスバイトで女友達を作るポイント
結論、週３以上でシフトを組むことです。
なぜなら、週に１、２回しか入らないと店に馴染むのに時間が掛かりますし、女子との接点も減ってしまうからです。
週に３回以上入ると、仕事も早く覚えて周りから頼られる存在になり、女子とも早く仲良くなります。
理系男子は人見知りが多いため、女子と仲良くなるまでに時間が掛かりますからねぇ笑
とにかく、なるべく多くバイトに行くようにしましょう。
ただ、1点だけ注意点があります！
それは、とはいってもバイトをし過ぎないことです。
常時週５でバイトをしていると、「あの人、バイト以外やることないんだあ」と思われてしまいます。
別に気にする必要はないかも知れませんが、バイト一色の大学生活になるのはオススメできません。
ファミレスバイトのメリット３選
制服がカワイイ
ファミレスの制服はとにかく可愛い！
まさに憧れのウェイトレスさん！
理系大学のキャンパス内では見かけない光景といいますか、、、
とにかく女性らしさを感じることができます。
一緒に働けるなんて最高以外ありません。
基本深夜残業がない
ファミレスは遅くても２４時くらいには店が閉まるので、そのあと朝までみんなで飲みに行ったりボーリングをしたりできます。
居酒屋など朝方まで営業しているお店だと、みんなの時間を合わせにくいですからね。
僕がバイトをしていたファミレスは２４時閉店でしたので、深夜１時くらいにみんな集合していました。
あの頃は若かったので体力的にも楽勝。
今でも最高の思い出です。
穏やかな「女子」が多い
これは偏見ですが、経験上ファミレスは穏やかな「女子」が多いです。
良い意味でガツガツしていないと言いますか。
近くの店舗にヘルプで行くこともありましたが、総じて穏やかでした。
理系男子の皆さんには、「穏やかな女子」の方が相性いいかも知れません。
以上になります。
少しはファミレスバイトの魅力が伝わったのではないでしょうか？
続いて、バイトするファミレスを選ぶ際のポイントを紹介します。
できれば歳の近い「女子」が多くいる店でバイトしたいですよね。
店選びのポイント
- 学校の近く
- 大きな駅の近く
- 採用要件
この３つです。
要するに、しっかりとリサーチをしてから面接に臨みましょう、ということです。
１、２は分かりやすいと思います。
３も意外と重要で、そもそも若者を採用していない場合があります。
しっかりと確認するようにしてください。
それから面接の前に１度、お客さんとしてお店に行くのが無難ですね。
できれば昼と夜の２回行くと、だいたいバイトの年齢層を把握できます。
事前確認すれば「間違いない」訳ではありませんが、いい店に出会える確率はグッと上がるでしょう。
最後に
下心満載の記事になってしまいましたが、理系男子だって「女子」と遊びたい。
その気持ちは痛いほど分ります。
社会人になってからでも「女子」との交流は持てますが、やっぱり学生時代は特別なものがあります。
卒業する時に「もっと遊んでおけば良かった」と後悔しないように、思い切り楽しんでください。
その１つの手段がファミレスバイトです。
今の時代、バイトの求人サイトで簡単に仕事が見つかりますので、ぜひポチってください。
面接自体も特に難しい質問はないので、バイト未経験という方も安心です。
働く条件が合致しないと不採用になる可能性もありますが、めげずに受け続けましょう。
あとは、学生らしく元気な印象を与えることができればOKかと思います。
女友達をどうしても作りたい。
切なる想いを持った理系男子大学生の一助となれば幸いです。
「少年よ、ファミレスバイトで青春を掴め」
以上
ありがとうございました。
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